2015 SPECIAL EXHIBITION IN AUTUMN
秋期特別公開

宝物館
東寺宝物館開館五十周年記念

「東寺名宝展 –国宝 風信帖と弘法大師ゆかりの書–」
会期 : 2015年9月20日(日)〜11月25日(水)

小子房
「堂本印象画伯障壁画」公開

会期 : 2015年9月20日(日)〜11月25日(水)

国宝 五重塔
初層の特別拝観

会期 : 前期2015年9月19日(土)〜9月27日(日)
会期 : 後期2015年10月30日(金)〜11月25日(水)

講堂
拝観五十周年記念「曼荼羅世界に入る」

会期:2015年10月30日(金)〜12月6日(日)

灌頂院
「十二神将のすべて」

会期 : 2015年10月30日(金)〜11月25日(水)

拝観時間 : 午前9時~午後4時30分
     (拝観受付は午後4時まで・会期中無休)


「境内ライトアップと夜間特別拝観」
会期:2015年10月30日(金)~12月6日(日)
拝観時間: 午後6時30分~午後9時30分 (受付は午後9時まで・会期中無休)

今年、東寺の秋は
特別な秋になりました。

この秋、東寺では、開館五十周年を記念して宝物館で
開催される「東寺名宝展」に加え、
境内のライトアップと金堂と講堂の夜間特別拝観を行います。

東寺は、平安京最古のお寺。
ライトアップに浮かぶ紅葉を愛でながら
1200年前、平安京の秋に想いを巡らせてみてはいかがですか。

講堂では、二十一尊を安置した須弥壇をぐるりと周回できるように
非公開になっている北面を特別に公開します。
この機会にぐるり360度の新しい視点から立体曼荼羅をご覧ください。

「境内ライトアップと夜間特別拝観」

会期:2015年10月30日(金)~12月6日(日)
拝観時間: 午後6時30分~午後9時30分 (受付は午後9時まで・会期中無休)

講堂 拝観五十周年記念 「曼荼羅世界に入る」

会期:2015年10月30日(金)~12月6日(日)


立体曼荼羅北面

拝観五十周年を記念して、非公開となっている須弥壇の北面を特別に公開します。須弥壇に安置された二十一尊。それは空海が密教の教えを三次元で表現した立体曼荼羅。講堂に広がる壮大な密教空間を、ぐるりと巡り、新しい視点で曼荼羅世界をご覧ください。


北面から見た大日如来


非公開の北面通路に浮かぶ仏像の影

灌頂院 「十二神将のすべて」

会期:2015年10月30日(金)~11月25日(水)
拝観時間:
10月30日(金)〜11月8日(日) 午前8時30分~午後5時30分(受付は午後5時まで)
11月9日(月)〜11月20日(火) 午前8時30分~午後5時(受付は午後4時30分まで
11月21日(水)〜11月25日(日) 午前8時30分~午後4時30分(受付は午後4時まで)


子神将

東寺の本尊、薬師如来を守護する、十二神将を灌頂院(かんじょういん)で初公開します。灌頂院は真言密教の秘儀を執り行う重要なお堂。その荘厳な空間で、十二神将の干支を意識した造形や躍動感あふれる姿を間近で拝観することができます。また「子神将」は、薬師如来の台座、北側に安置され、通常の拝観では決して目に触れることない仏です。

東寺宝物館開館五十周年記念
「東寺名宝展 –国宝 風信帖と弘法大師ゆかりの書–」

会期:2015年3月20日(金)〜5月25日(月)

今年、宝物館は、開館五十周年を記念して、春期と秋期の二期にわけて「東寺名宝展」を開催します。東寺は密教美術の宝庫。およそ15,000点にのぼる国宝や重要文化財指定の宝物など、数多くの寺宝を所蔵しています。

宝物館では、昭和40年、1965年の開館以来、昭和59年、1984年の弘法大師千百五十年遠忌や平成7年、1995年の東寺創建千二百年記念法会などの特別記念行事にともない特別展を開催。春と秋に寺宝の特別公開を行い、寺宝の調査や整理を行ってきました。

今回の春期特別公開では、多くの曼荼羅を一同に展示します。なかでも国宝 両界曼荼羅図(伝真言院曼荼羅)の展示は、6年ぶりのことになります。この機会に、ぜひ東寺1200年の寺宝に触れていただければ幸いです。


協賛 公益社団法人 京都市観光協会
   京都仏教会

主な展示

※ 期間中、一部展示替えがございます。
   前期 : 2015年 9月20日(日)~10月22日(木)
   後期 : 2015年10月23日(金)~11月25日(水)


[前期展示] 国宝 弘法大師尺牘(風信帖)(こうぼうだいしせきとく) 平安時代


[後期展示] 重要文化財 弘法大師遺告(こうぼうだいしゆいごう) 平安時代


重要文化財 千手観音立像(せんじゅかんのんりゅうぞう)平安時代


国宝 兜跋毘沙門天立像(とばつびしゃもんてんりゅうぞう)唐時代


重要文化財 地蔵菩薩立像(じぞうぼさつりゅうぞう)平安時代


重要文化財 五重小塔(ごじゅうのしょうとう)鎌倉時代

小子房(しょうしぼう)
「堂本印象画伯障壁画」公開

会期:2015年9月20日(日)~11月25日(水)

小子房は天皇をお迎えする特別なところで、南北朝時代には光厳上皇(こうごんじょうこう)により、御所として定められたこともあります。現在の小子房は、1934年、昭和9年に再建された建物で、総木曾檜造で昭和を代表する建築物のひとつとされています。庭園は七代目小川治兵衛、襖絵や障壁画は堂本印象の作で、勅使の間には、金色の地に「渓流に鶴」と「日輪山嶽図(にちりんさんがくず)」が描かれています。


勅使の間

国宝 五重塔 初層の特別拝観

会期 : 前期 2015年 9月19日(土)~ 9月27日(日)
   後期 2015年10月30日(日)~11月25日(水)

京都のランドマーク、国宝 五重塔は、高さ55メートル。木造の建築物として日本一の高さを誇ります。創建は元慶7年、883年。長い歴史のなかで、何度も失われ、くり返し再建されてきました。現在の五重塔は江戸時代、徳川家光によって再建された5代目にあたります。普段は非公開となっている初層内部には、極彩色に彩られた密教空間が広がっています。

秋期特別公開 拝観料

2015年9月20日(日)~9月27日(日)

-五重塔初層内部
金堂・講堂
宝物館小子房共通券
個人団体個人団体個人団体
大人8007005004005004001300
高校生700600
中学生以下500400300240300240800

(円/人)

2015年9月28日(土)〜10月29日(木)

-金堂・講堂宝物館小子房共通券
個人団体個人団体個人団体
大人5003505004005004001000
高校生400280
中学生以下300200300240300240500

(円/人)

2015年10月30日(金)~11月25日(水)

-五重塔初層内部
金堂・講堂
宝物館小子房共通券灌頂院
個人団体個人団体個人団体
大人8007005004005004001300800
高校生700600400
中学生以下500400300240300240800

(円/人)

2015年10月30日(金)~12月6日(日)

-境内ライトアップと夜間特別拝観
大人800
高校生
中学生以下500

(円/人)

※団体は30人以上の割引料金です。
※共通券の団体割引はありません。
※特別公開は、春期、秋期の期間以外にも実施することがあります。
都合により特別公開や特別参拝などの
期間や拝観料が変更になることがあります。
※「京都修学旅行パスポート」を利用すると、金堂・講堂または
五重塔初層内部、金堂・講堂の拝観料が割引になります。
詳しくは社団法人京都市観光協会Tel.075-752-0227までお問い合せください。